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後場注目:プラチナの売り=伊藤
 本日後場は、東京プラチナ07年8月限の売りに注目します。売りのポイントは、前場でつけた支持4067円を下抜いた地点で、損切りの目安を前場の高値4090円へ設定します。ただ、4067円を割れるときは、その前に戻り高値をつけているはずなので、売りが成立したら、4090円以下でつけているはずの直近の戻り高値に損切りの目安を変更します。
 東京プラチナ先限の10月6日以降の動きは、今のところ、小幅調整か、9月21日~10月2日と同程度の上げ幅の調整だという見方が有力です。小幅調整のならば、3967~4097円のレンジでの値動きを経過した後、下降を開始する公算です。本日前場は、小幅調整の場合の上値の目安を達成したことから、後場に下げるかどうかで目先、一段高があるかどうかがはっきりします。
 後場が、前引け前の上値、下値を切り上げる動きを継続するなら目先強気、支持割れとなって上値、下値を切り上げるパターンが崩れたら、前場の高値4090円の上値の重さが意識される可能性が大きくなります。
(参謀:伊藤智洋)

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